富士通テン、保安基準改正で一部製品が基準に不適合

エコカー 燃費
富士通テン、保安基準改正で一部製品が基準に不適合
富士通テン、保安基準改正で一部製品が基準に不適合 全 1 枚 拡大写真

富士通テンは、「道路運送車両の保安基準」が改正され、一部の同社製品で改正後の基準に適合しない場合があることが判明したと発表。

対象製品を2009年1月1日以降に新規(新車)登録の車に装着した場合、基準に適合するかを確認の上、同社ホームページに記載した方法で取付方法を確認するよう呼びかけている。

対象製品は、フロントアイカメラ、地上デジタルチューナー用リアポールアンテナ、バックアイカメラ、GPSアンテナなど。

2008年12月31日までに新規(新車)登録の車への取り付けは問題無いとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ヤリスクロス』と『カローラクロス』の約10万台にリコール…パノラミックビューで映像が確認できない
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  4. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  5. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る