MINI 試乗しながら省エネドライブレッスン

自動車 ビジネス 国内マーケット
MINI 試乗しながら省エネドライブレッスン
MINI 試乗しながら省エネドライブレッスン 全 1 枚 拡大写真

BMWジャパンは、5月9日から31日までの期間、全国のMINI正規ディーラーで、来場者に最新のMINIモデルに試乗してもらいながら無料で省エネルギー・ドライブに関するレッスンを行なう「MINIMALISM(ミニマリズム)試乗キャンペーン」を実施する。 

このキャンペーンでは、ゴーカートフィーリングと称される、ワクワクするようなMINIの運転の愉しさをより少ないエネルギーで愉しむためのポイントを消費者にレクチャーするというもの。動力性能や俊敏な走りを高めつつも、燃費の向上と排出量の低減を高いレベルで実現、将来にわたってMINIのエキサイトメントなブランド価値を提供し続けるための新しいコンセプト、MINIMALISM(ミニマリズム)を広く訴求するために行なう。
 
レッスンはMINIの製品に精通したMINI正規ディーラーのセールス・コンサルタントが行う。また、開催期間中に試乗した人にはプレゼントとしてMINI箸、平日の試乗の場合はMINIスーパーボールをプレゼントする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る