マツダ タイタン 一部改良…重量車燃費基準を達成

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ タイタン 一部改良…重量車燃費基準を達成
マツダ タイタン 一部改良…重量車燃費基準を達成 全 1 枚 拡大写真

マツダは、小型トラック『タイタン』を一部改良して、5月15日から販売を開始した。 

今回の改良では、タイタンの3t積載仕様の標準キャビン車、ミドルキャビン車が新たに2015年度重量車燃費基準を達成、シリーズ全体の環境・燃費性能を向上した。また、全標準キャビン車についてドアサイド下部に方向指示灯を設置して視認性の向上を図った。
 
さらに、DPD&スムーサーに音声警報を採用するなど、安全性の向上も図った。
 
価格はデラックス・平ボディ・標準フルワイドロー、木製アオリ仕様のスムーサーオートシフトが391万5450円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  2. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
  3. 冬を愉しむ上質な『ブリザック WZ-1』は“大人のスタッドレス”、想像を超える快適さは非降雪地域のユーザーにこそおすすめPR
  4. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  5. ホンダ『WR-V』に「ADVエディション」、新グリルにオレンジアクセントが映える…インド発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る