【スバル レガシィ 新型発表】んんっ? ドラポジが高い…

自動車 ニューモデル 新型車
【スバル レガシィ 新型発表】んんっ? ドラポジが高い…
【スバル レガシィ 新型発表】んんっ? ドラポジが高い… 全 7 枚 拡大写真

20日に発表された新型スバル『レガシィ』。発表会場で実車の運転席に座ってみた。ところが、なんだか今までのレガシィとはちょっと違う感覚。そう、ヒップポイントが高いのだ。

【画像全7枚】

高いといっても今どきの平均水準ではあるが、まるでスポーツカーのように低かったいままでのレガシィから比べると違和感を覚えるほど高くなった印象である。資料によると、40mm高くなっているのだという。

「現代のレガシィとして考えた場合、ロングツーリングするのだったらもう少し高めに座ったほうがゆったりして気持ちいいのではないか? よりリラックスできるのではないか? そんな気持ちを込めて、高いシートポジションを設定しました」というのは、新型レガシィの開発をまとめたスバル商品企画本部プロジェクトマネージャー日月丈志(たちもりたけし)さん。

「実は、初代登場以来の変革」なのだという。「低いドラポジはスポーティな走りをするドライバーにとってはうれしいけれど、同乗者にとっては『ずいぶんベタッと座って乗り降りしづらい』……ともなるのですよ」。パッケージング面からいえば、前席を高く設定することで(たとえボディサイズが同じでも)後席の居住空間を広げることができる。

「かつてのレガシィのオーナーは一人で峠道へ行ったり(笑)、2人でスキーに行っていたかもしれませんが、今は後席に人を乗せる機会も多いと思います。そうしたときに、『レガシィって(後席が)ちょっと狭いね』という印象をもたれることもあるようです。そこで、後席の居住性もかなり気を遣いました」

新型レガシィのフルモデルチェンジは「ノベーション(=革新・刷新)」をキーワードとし、助手席や後席に座る人の快適性を高める「パッセンジャーズファン」をテーマのひとつとしている。これまでとは異なるドラポジの考え方も、レガシィ20年目の革新のひとつなのだ。

《工藤貴宏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  3. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  4. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る