眠れる巨人が目を覚ますのかもしれない---VW

自動車 ニューモデル 新型車
眠れる巨人が目を覚ますのかもしれない---VW
眠れる巨人が目を覚ますのかもしれない---VW 全 13 枚 拡大写真

25日におこなわれた新型シロッコ報道発表会で、フォルクスワーゲン グループ ジャパン社長のゲラシモス・ドリザス氏は「眠れる巨人が目を覚ますのかもしれない」と語った。「眠れる巨人」とはフォルクスワーゲンのこと。目を覚ます場所は、「北米」である。

【画像全13枚】

現在、北米の自動車市場が混沌とした状態にあるのはご存知の通り。今後のGMやクライスラーの動き次第では、マーケットの勢力分布図が大きく書き換えられる可能性があるのだ。そしてゲラシモス氏の発言は、フォルクスワーゲンにおいても北米マーケットにおける事業展開にいろんなシナリオがあることを示唆したものと思われる。

現状では、フォルクスワーゲンにとって北米市場はあまり大きな市場ではない。しかし「今後10年で年間販売台数を現在の3倍である100万台に引き上げる計画がある。新工場の立ち上げ(テネシー州で2011年から『パサート』の後継となる新型セダンを最大年間15万台の規模で生産する予定)なども、その一環です。米政府が進める燃費規制なども追い風になる可能性がある」(フォルクスワーゲングループジャパン広報部)という。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ、航続600km超えの新型EV『C-HR+』英国発売へ…約730万円から
  4. シンガーの空冷ポルシェ911、レストア車両をコーンズが展示へ…東京オートサロン2026
  5. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る