トヨタ車体は、2009年3月期の期末の配当について1株当たり6円を実施すると発表した。
配当金総額は7億円となり、前年期末配当実績と比べて11円の減配となる。
同社はトヨタ自動車からの受託生産車が不振で、収益が大幅に悪化、今期の業績も厳しい見通しで、期末配当の大幅減配に踏み切る。
中間配当は17円を実施、年間配当金は23円となり、前年実績と比べて11円の減配となる。
トヨタ車体は、2009年3月期の期末の配当について1株当たり6円を実施すると発表した。
配当金総額は7億円となり、前年期末配当実績と比べて11円の減配となる。
同社はトヨタ自動車からの受託生産車が不振で、収益が大幅に悪化、今期の業績も厳しい見通しで、期末配当の大幅減配に踏み切る。
中間配当は17円を実施、年間配当金は23円となり、前年実績と比べて11円の減配となる。
《レスポンス編集部》