トヨタ プレミオ 特別仕様…プレミアムセレクション

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ プレミオ 特別仕様…プレミアムセレクション
トヨタ プレミオ 特別仕様…プレミアムセレクション 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『プレミオ』に特別仕様車「1.8X“Lパッケージ・Prime Selection”」を設定し、1日から発売した。

今回の特別仕様車は、「1.8X」をベースに、Lパッケージの装備に加え、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング機能付)、UVカット機能付プライバシーガラス(リヤドア・バックウインドウ)を装備。

また、内装色のグレージュにミディアムブラウンの木目調パネル(インストルメントパネル、センタークラスター、パワーウインドウスイッチベース)を採用するとともに、本革巻き&木目調の4本スポークステアリングホイールなどを装備し、上質で落ち着いた室内空間を実現したとしている。

外板色にはシルバーメタリックを含む、全4色を設定。

価格はFFが199万5000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  2. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  5. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る