三菱ふそう、キルヒマン氏が社長兼CEOに就任

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三菱ふそうトラック・バスは、臨時取締役会の承認を得て、6月1日付でアルバート・キルヒマン氏が社長兼最高経営責任者(CEO)に就任したと発表した。

キルヒマン氏は現在、ダイムラートラック・バス部門の財務・コントロール部門および事業・製品企画部門を指揮していた。社長兼CEOだったハラルド・ブルストラー氏は取締役となり、6月30日付けで退任する。

キルヒマン氏はカールスルーエ大学で経済学を専攻し、1984年に同校で博士号を取得、同年に当時のダイムラーベンツAGに研修生として入社した。ヴェルト工場やブレーメン工場のコントロール部門で複数の部署で経験を積んだ後、1990年代前半にメルセデス・ベンツ・スペイン法人に出向した。そしてドイツに帰国後、1997年に戦略部門、パワートレーン企画部門の統括責任者となり、その後も財務部門の要職を歴任し、2006年にダイムラートラック・バス部門の財務・コントロール部門総責任者となるとともに、三菱ふそうの非常勤取締役も務めた。

《レスポンス編集部》

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