BMWが新しいボイスコントロール技術開発…9月から展開

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BMWが新しいボイスコントロール技術開発…9月から展開
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BMWは8日、世界最高レベルの音声認識技術を開発し、9月から順次、純正ナビゲーションシステムやオーディオに導入していくと発表した。

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BMWは2006年、音声認識技術を純正ナビゲーションに採用。その後もテクノロジーの進化を図ってきた。今回発表したボイスコントロールは、目的地を「市、通り、番地」の順に発声するだけで、ナビゲーションが自動的に目的地を設定。従来は数段階の手順を踏んでいたが、ワンアクションで可能になった。

さらに、BMWはハードディスク内蔵オーディオにも、この音声認識技術を取り入れた。聞きたい音楽の種類や曲名、アーチスト名、アルバムタイトルなどを読み上げるだけで、自動的に検索し演奏してくれる。音声認識は、ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語などに対応。英語もイギリスとアメリカが選択できる。

BMWはこの最新ボイスコントロール技術を、9月から欧米で発売するBMW車の純正ナビゲーションシステムに搭載。2010年春からは、純正オーディオに展開していく予定だ。

同様のシステムはフォードが「SYNC」で実用化。他の自動車メーカーも、音声認識の精度向上やサービス拡大を目指して、開発競争を繰り広げている。

《森脇稔》

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