ウルトラ9時間耐久まつり…あくまで草レース 8月2日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ウルトラ9時間耐久まつり…あくまで草レース 8月2日
ウルトラ9時間耐久まつり…あくまで草レース 8月2日 全 1 枚 拡大写真

9時間耐久祭り開催実行委員会は8月2日に、兵庫県のセントラルサーキットで「TOYO TIRES presents 夏のウルトラ9時間耐久まつり」を開催する。参加者を募集中だ。

このレースは欧州および、クラシックカーによる9時間/5時間/3時間/1時間の耐久レース。ユーロカップ同様、草レースのため、厳格なルールや本格的なレースはない。気軽にモータースポーツを楽しみたい人にはおススメである。

ただし、安全面での知識はしっかり身につけておく必要があり、無謀な運転をするドライバーには、主催者側の判断により罰則をうける。

当日は雨天決行で、レース開始は8時から。入場料は2000円。応募方法は、7月17日までに、9時間耐久まつり公式ウェブサイトより応募用紙をダウンロードし郵送かFAXで申し込む。

URL
http://www.2and4.co.jp/9h/index.htm

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る