プリウス vs インサイト…満タン 無給油で鹿児島をめざす

モータースポーツ/エンタメ 出版物
プリウス vs インサイト…満タン 無給油で鹿児島をめざす
プリウス vs インサイト…満タン 無給油で鹿児島をめざす 全 1 枚 拡大写真

『ホリデーオート』7月号
価格:320円 発行:モーターマガジン

新型トヨタ『プリウス』が爆発的なヒットを飛ばしている。受注件数は10万台を突破し、納車は半年以上待たなければならないというこの状況。

そんな中、本誌ではホンダ『インサイト』と共に、実力確認のために、東京から鹿児島までの1380kmを満タン・無給油でどこまで走れるかという燃費対決を行っている。

また、EV登場でプリウスの価値が高まるとして、新型三菱『i-MiVE』も紹介されている。

気になる記事…●これが次期フーガだ●私は086A(トヨタ、スバル共同開発FRスポーツ)を見た!●プロトタイプ試乗 スカイラインクロスオーバー●プリウスで正解か?

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る