伊藤忠、豪州ウラン鉱山開発プロジェクトの事業化調査に参加
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プロジェクトは、西オーストラリアの東部ゴールドフィールド地域に所在するメガ社が保有するレイクメイトランド鉱区を対象とするもので、ウランの推定資源量は約9100トン、2011年の生産開始を目指して、フィージビリティスタディが進められている。
今後、フィージビリティスタディの結果を踏まえ、プロジェクトへの開発に参画決定した場合、IMEAは5%のウラン権益を取得する予定。
《レスポンス編集部》