三菱重工、海外向けに新CIステートメントを策定

自動車 ビジネス 企業動向
三菱重工、海外向けに新CIステートメントを策定
三菱重工、海外向けに新CIステートメントを策定 全 2 枚 拡大写真
三菱重工業は19日、海外向けに企業の存在価値を端的に表現した新たなCI(コーポレート・アイデンティティ)ステートメントを策定した。

同社では「地球と人類のサステナビリティ(持続可能性)に対し、人々に感動を与えるような技術とものづくりへの情熱によって、安心・安全で豊かな生活を営むことができるたしかな未来を提供していくという強い意志」を表明したもの。6月25日開催の株主総会以降、このCIステートメントを本格的に展開する。

日本語版も、今回策定した英語版CIステートメントのデザインに合わせ刷新して展開する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  2. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  3. スバル『BRZ』、2026年モデルを米国発表…価格据え置きで2026年初頭発売へ
  4. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  5. BMW 3 / 4 シリーズの「M」、392馬力にパワーアップ…マイルドハイブリッドも搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る