フォーミュラ・ニッポン第4戦決勝が28日、富士スピードウェイで開催された。 14時30分、雨の中をセイフティカー先導でスタート、混戦のレースは予選1番手のロイック・デュバル（31号車、NAKAJIMA RACING）がポールtoウィンを飾った。
1：ロイック・デュバル（31号車、NAKAJIMA RACING）
2：大嶋和也（37号車、PETRONAS TEAM TOM’S）
3：リチャード・ライアン（40号車、DOCOMO TEAM DANDELION RACING）
4：石浦宏明（8号車、Team LeMans）
5：平手晃平（20号車、ahead TEAM IMPUL）
6：塚越広大（10号車、HFDP RACING）
7：小暮卓史（32号車、NAKAJIMA RACING）
8：アンドレ・ロッテラー（36号車、PETRONAS TEAM TOM’S）
9：立川祐路（48号車、CERUMO/INGING）
10：国本京佑（7号車、Team LeMans）
リタイア：伊沢拓也（41号車、DOCOMO TEAM DANDELION RACING）
リタイア：ブノワ・トレルイエ（2号車、LAWSON TEAM IMPUL）
リタイヤ：松田次生（1号車、LAWSON TEAM IMPUL）
