【燃費男 1000マイル無給油 挑戦】超満腹満タン法

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【燃費男 1000マイル無給油 挑戦】超満腹満タン法
【燃費男 1000マイル無給油 挑戦】超満腹満タン法 全 5 枚 拡大写真

東京から鹿児島まで高速道路を走り1000マイル=1609km越えを目指すという私と由良さんのチャレンジは、『プリウス』の燃費仲間のSNS「プリウスな日々」でも盛り上がりをみせました。スケジュールが決まったのは5月に入ってからの事でしたが、その時点では私のプリウスは、まだ納車の期日も決まっていませんでした。

【画像全5枚】

私の住む熊本市での納車第1号を狙って、早々と予約をしていたのですが、ようやく発表になったのが、5月18日。納車されたのが、29日の事でした。6月7日本番の、集合からスタートまでのスケジュールや、ドライバー交代や食事をとるポイントなどが決まったのも本当に直前となりました。

6月4日、私の相棒として一緒にプリウスを運転する高見さんが、東京を目指し熊本をスタート、私は、6日の夕方まで仕事をしてその日の最終便で熊本空港から羽田空港に飛び、待ち合わせの渋谷のホテルに着いたのが、午後11時。仮眠できたのは本番当日7日の午前1時過ぎでした。

午前4時にロビーに集合してチェックアウト。国道246号線を下り、午前5時に砧公園の駐車場に着いた頃にはすっかり夜が明けていました。駐車場には既に由良さんの乗るユラプリ号、一緒に運転する近藤正純ロバートさんがおり、カメラ取材などが始まる中、スポンサーステッカー貼り、「マイクロロン・ハイブリッド」というオイル添加剤の注入など、出発前の準備を行いました。

いよいよスタートの時間が迫り、近くのガソリンスタンドに移動。ここで、ジャッキを使って車体後部を上げ、燃料タンクを公称の45リットル以上に満タンにする「超満腹満タン法」でガソリンをタンクに詰め込みます。ユラプリ号に続いて、今回一緒にチャレンジを行うホンダ『インサイト』、さらに私のプリウスもジャッキアップして給油。給油口までガソリンが入ったら由良さんがボディを揺らしてさらに詰め込もうとします。

これで、満タンという事にして、私がハンドルを握って慌ただしくスタート。用賀インターから東名高速に乗って7日午前6時35分に東京ICのETCゲートを無事通過。新型プリウス、エアロチューンを施した由良プリウス、そしてホンダインサイトの3台の、鹿児島を目指す長いドライブがいよいよ始まりました。

■新型プリウスドライバー
宮野滋 56歳 内科小児科医
高見真文 60歳 元警察官

■20型プリウス、エアロプリウス由良スタイル(ユラプリ号)ドライバー
由良拓也 57歳 レーシングカーデザイナー
近藤正純ロバート 44歳 雑誌 ahead 編集長

■新型インサイトドライバー
佐野慎亮(さの しんすけ)26歳 静岡県沼津市、佐野新聞販売店
宝田俊介(ほうだ しゅんすけ)23歳 茨城県在住 佐野氏の大学自動車部後輩

《宮野滋》

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