新生GM…工場閉鎖、従業員削減

自動車 ビジネス 企業動向
新生GM…工場閉鎖、従業員削減
新生GM…工場閉鎖、従業員削減 全 5 枚 拡大写真

米ゼネラルモーターズ(GM)は10日、連邦破産法11条による整理・管理を経て、新体制で業務を開始した。ディーラー網もより効率的なものに再構築された。

【画像全5枚】

去る5月からディーラー網の再編作業を加速しており、この春の時点での6000店舗から来2010年末までには約3600店舗にする。それでもアメリカ最大のディーラー網となる。

もちろんGM本体もより効率的な会社となる。08年の47工場(最終組み立て、パワートレイン、プレス)体制を10年末までに34工場にする。これにより2011年には稼働率は100%に達すると期待される。北米での従業員は08年末の9万1000人を、今09年末には6万4000人にする。

マネージメントの階層も薄くする。09年末までに北米の役員を35%削減、事務職を20%削減する。組織をフラットに、意思決定をスピードアップする。

★GMは消費者の求める良い車を作るビジネスに復帰する。
★新生GMは旧GMの最強の資産を引き継ぎ誕生する。
★4つのコアブランドをアメリカ最大最強のディーラー網が支援する。
★世界市場をベースにしたスリムな組織。より速い決定を可能にし、消費者の要求により的確にフォーカスする。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  3. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  4. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る