アイシン精機、日本人のためのベッドを開発

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アイシン精機、日本人のためのベッドを開発
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アイシン精機は15日、寝室空間事業ブランドの「ASLEEP」(アスリープ)に、日本人の好みや生活に合わせ新開発した新ベッドシリーズ「Jコンセプト」8商品を発売したと発表した。

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欧米人がふかふかのやわらかさを求めるのに対し、日本人はしなやかな柔らかさを求めるとし、スプリングの代わりに独自開発の樹脂弾性体「ファインレボ」をマットレスに組み込んだ。同弾性体は直径5cm・高さ4cmほどの円柱形の素材で、縦・横・斜めと、三次元に伸縮自在の弾力・柔軟性を持ち、体圧を理想的に分散させることで寝返りをサポートする。

日本人の清潔感に注目し、マットレストップを取り外して日干し・水洗いできるようにした。マットレスのウレタン部分は、表裏を変えることで、硬さを調節できるようにした。

マットレス内部にバイブレータを内蔵し「1/fゆらぎ」と呼ばれる強弱のある振動を発生し、眠りやすい環境をつくる「ゆらぎWAVE」機能を備えたシリーズも近日発売する。音楽プレーヤーと組み合わせることで、音楽と連動した振動をアレンジすることもできる。

メーカー希望小売価格は、15万4000(シングル)- 42万円(クイーンロングサイズ)。

年間の売上目標は、2009年度が2万台、20億円、2010年度が3万台、30億円を目指す。

《編集部》

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