【マセラティ グラントゥーリズモS オートマチック】どんな人が購入する?

自動車 ニューモデル 新型車
【マセラティ グラントゥーリズモS オートマチック】どんな人が購入する?
【マセラティ グラントゥーリズモS オートマチック】どんな人が購入する? 全 13 枚 拡大写真

マセラティ『グラントゥーリズモS オートマチック』。価格は1665万円、購入するユーザー層はいったいどんな人たちなのだろうか?

【画像全13枚】

フェラーリも取り扱うコーンズだが、フェラーリのオーナー層とは違った層という。購入するユーザー層は、医師やお堅い感じの自営業の方々といい、ドイツブランドのポルシェ、アウディなどと比較して購入にいたるという。

男女の比率は9:1で、ほぼ男性が購入している。比較する具体的な車種も、ポルシェでは『911』、アウディでは『R8』と、いずれもマッチョなモデル、それと比較すると「グラントゥーリズモS オートマチック」はエレガントに見える。

輸入車では、手堅いイメージのドイツブランドではあるが、華やかさではイタリアブランドがやはり一歩リードしている部分がある。フェラーリの派手さは手に余るが、マセラティなら、ドイツブランドに近い手堅さを演出できるのかもしれない。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  5. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る