気分はトップレーサー、真夏の体験走行会 8月9日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
気分はトップレーサー、真夏の体験走行会 8月9日
気分はトップレーサー、真夏の体験走行会 8月9日 全 1 枚 拡大写真

富士スピードウェイでは8月9日に、10台以上の団体を対象に「真夏の体験走行会」を実施する。レーシングコース(全長4563m)を、オフィシャルカーの先導で3周走行する。

競技用ライセンスは不要。1台の車には定員まで同乗できるので、子供や友人と一緒に気軽に参加できる。オフ会として参加するなどの楽しみ方もあるだろう。参加料金は1台2000円(四輪・二輪共)。入場料は別途大人1000円、中学生以下は保護者同伴に限り無料だ。

参加申し込みは富士スピードウェイの公式サイトから。主催は真夏の体験走行会事務局(富士スピードウェイ)。

参加申し込み URL
http://www.fsw.tv/

同日、富士スピードウェイでは走行会と模擬レースとを組み合わせたイベント、「BEACH SIDE GP DAY&ポルシェCUP」も開催される。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  5. 三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る