【アウディ A5カブリオレ 日本発表】台数稼ぎのためではない

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【アウディ A5カブリオレ 日本発表】台数稼ぎのためではない
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「『A5カブリオレ』は『A5クーペ』が持っていたものを更にエモーショナルな方向にシフトさせたものです。そして、アウディというブランドを日本においてさらに洗練する、そんな役割を担っています」とは商品企画部長の青木徹さん。

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「こういったクルマがショールームに1台“ポン”とあると、ブランドの見え方がだいぶ違ってくると思います」

「なので、特に台数を稼ごうとは思っていません。セールスマンが売り歩くようなモデルではなく、エリア毎にいらっしゃるオシャレな方々が、逆にこのクルマを見つけてもらいたいと思います。お客様がこういうクルマが欲しいと思っている中に、スポッとあてはまると嬉しいです」

コアなユーザー像は、30歳代後半から40歳代半ばくらいで複数台保有。そして、このカブリオレを2台目で保有するような、アクティブなライフスタイルを持っている層だという。「週末ですと、奥様と屋根を開けてゴルフに行く。屋根を開けて気持ちよく軽井沢の別荘あたりから出てきたら似合いそうでしょ」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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