【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 発表】贅沢でパーソナルな空間

自動車 ニューモデル 新型車
【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 発表】贅沢でパーソナルな空間
【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 発表】贅沢でパーソナルな空間 全 17 枚 拡大写真

「心の豊かさを知っている方々のための、ライフスタイルをより豊かにするクルマ」として、14年ぶりに復活したメルセデス『Eクラスクーペ』。そのインテリアの特徴をメルセデス・ベンツ日本副社長上野金太郎さんはこう語る。

「ウッドトリムからシートまで、素材やデザインを厳選し、またシートのステッチまで細かくこだわることで、贅沢でパーソナルな空間を表現しました」

また、それにより「実際にステアリングを握りアクセルを踏み込むことで、クルマを意のままに操りダイナミックなドライビングを楽しめるクルマ」になっているという。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る