日産 ティアナ 一部改良…地図更新システムを搭載したナビを採用

自動車 ニューモデル 新型車
日産 ティアナ 一部改良…地図更新システムを搭載したナビを採用
日産 ティアナ 一部改良…地図更新システムを搭載したナビを採用 全 1 枚 拡大写真

日産自動車は、『ティアナ』の一部仕様を向上し、8月18日から発売を開始した。

今回の一部仕様向上では、最新の地図更新システムを装備したHDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムを採用した。「350XV」、「250XV」には標準装備で、その他グレードはメーカーオプションとなる。

このナビゲーションシステムでは、12セグ/ワンセグ自動切換え機能付き地デジチューナーを内蔵し、『iPod』などとのUSB接続を可能とすることで、お気に入りの音楽を車内で楽しめるようにするなど、充実したエンターテインメント機能を装備する。

価格は「250XL」で279万8250円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  3. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
  4. 自動車業界の“夢と現実” 日産、今期2750億円営業赤字見通し、トヨタは42車種128万台リコール[新聞ウォッチ]
  5. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る