[写真蔵]ホンダの思いは50年、農業を掘り下げる

自動車 ビジネス 企業動向
[写真蔵]ホンダの思いは50年、農業を掘り下げる
[写真蔵]ホンダの思いは50年、農業を掘り下げる 全 24 枚 拡大写真

ホンダが最初の耕うん機、『F150』をリリースしてから今2009年で50年。1959年は、ホンダ初の海外現地法人、アメリカンホンダモーターが設立され、マン島T. T. レースに初出場した年だ。つまりホンダの耕うん機事業は、同社の海外展開やモータースポーツと同じ歴史をもつのだ。

【画像全24枚】

30日まで、東京・青山の本社前展示スペースを“畑”に変えた操作体験コーナーなど、耕うん機50周年記念イベント・展示を開催中だ。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】今、日本にちょうどいいBMW…中村孝仁
  4. HKS×Defiコラボ第2弾! ネオクラシック調の追加メーターセット登場…東京オートサロン2026
  5. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る