【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のハイブリッドカーは1405万円

自動車 ニューモデル 新型車
【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のハイブリッドカーは1405万円
【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のハイブリッドカーは1405万円 全 28 枚 拡大写真

メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』に輸入車初のハイブリッドモデル「Sクラスハイブリッドロング」を追加し、9月3日から販売を開始した。

【画像全28枚】

Sクラスハイブリッドロングは、ガソリンエンジンを搭載したラグジュアリーセダンとしては世界最高レベルの燃費効率と最小レベルのCO2排出量を実現した。

ベースとなる3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンは、専用に熱効率を改善する大幅な改良を施した。このガソリンエンジンと組み合わされる新開発ハイブリッドモジュールは、エンジンとトランスミッションの間に組み込まれた薄型の電気モーターと、量産ハイブリッド車初のリチウムイオンバッテリーなど、徹底した小型軽量設計により重量増を75kgに抑えた。

リチウムイオンバッテリーは、従来のカーバッテリーと同様、エンジンルーム内に設置されるため、これまでハイブリッドカーの欠点とされていたトランクスペースは、通常のガソリンモデルと同じ容量を確保する。

最大160Nmのトルクを発生する小型電気モーターは、発進時や加速時などトルクを必要とする際に「ブースト機能」としてガソリンエンジンをサポートしエンジンの負荷を減らす一方、減速時にはジェネレーターとして運動エネルギーを回収しバッテリーを充電する「回生ブレーキ」として機能する。さらに、減速して時速15kmを下回るとエンジンが停止し、アイドリングストップ状態となる「ECOスタートストップ機能」によって燃料消費量を低減する。 燃費(10・15モード)は11.2km/リットルで、S350と比べ約30%向上した。

バッテリーの充電状態やモーターのアシスト状態は、エナジーフローディスプレイとしてメーターパネル内のマルチファンクションディスプレイにリアルタイムに表示される。

価格は1405万円で、ガソリン仕様の「S350」と比べて355万円高となる。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. トヨタ『GR86』に先代の限定色「ソリッドグレー」が復活、一部改良で走り&アイサイトが進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る