サーキットをストリートビューで見られる!!---ラグナセカ

自動車 テクノロジー ネット
サーキットをストリートビューで見られる!!---ラグナセカ
サーキットをストリートビューで見られる!!---ラグナセカ 全 5 枚 拡大写真

マツダは4日、米カリフォルニアにあるマツダ・レースウェイ・ラグナセカが、Googleのストリートビューで見られるようになったと発表した。アンドレッティ・ヘアピンからかの有名なコークスクリュー・カーブを経て、1周することができる。

ラグナセカは世界でもタフな部類のサーキットとして知られる。全長3.6km、11のカーブを持ち、高低差は91m。マツダはこのサーキットのメインスポンサーを務めている。

マツダによれば、ストリートビューで見られるサーキットはラグナセカが初めて。

URL
http://maps.google.de/maps?
f=q&source=s_q&hl=en&geocode=&q=
&ie=UTF8&ll=36.585002,-121.749673
&spn=0,359.945068&t=h&z=15
&layer=c&cbll=36.586056,
-121.756909&panoid=ym64d8kk_LBQ
-BlwCvA2KA&cbp=12,23.42,,0,5

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る