日本精工、ベアリングの球で演奏…感性価値創造ミュージアム

自動車 ビジネス 企業動向

日本精工は、兵庫県・神戸市で開催中の「感性価値創造ミュージアム in KOBE」で「ベアリング・グロッケン」の展示/演奏を行っている。イベントは現在実施中で13日まで開催する。
 
アーティスト川瀬浩介氏と日本精工の共同制作によるこの作品は、「地球上で最も丸い」と言われるベアリングの球(鋼球)を使って鉄琴を自動演奏させる、新しい発想の楽器。
 
関西地区で9月7日から開催している「世界トライボロジー会議」(京都)に展示される「ベアリング・グロッケン II」と同時期に展示/演奏される。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る