【株価】悪材料重なり売りが先行、自動車株も全面安

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【株価】悪材料重なり売りが先行、自動車株も全面安
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全体相場は3日ぶりに反落。米国株の下落に加え、原油高、円高と悪材料が重なり、輸出関連株を中心に売りが先行する展開となった。平均株価は前日比81円安の1万0312円と下落した。自動車株は全面安。

トヨタ自動車が70円安の3800円と続落。ホンダが70円安の2855円、日産自動車が10円安の622円と下げた。

《山口邦夫》

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