エコカー減税期間に間に合うクルマ

モータースポーツ/エンタメ 出版物
エコカー減税期間に間に合うクルマ
エコカー減税期間に間に合うクルマ 全 1 枚 拡大写真

『月刊自家用車』10月号
価格:820円 発行:内外出版社

政権交代によってエコカー減税の存続が問われている。事務局も申請手続きが殺到して対応に追われている模様。メーカー側も『プリウス』などの人気のクルマは間に合わずともこちらは間に合うとして様々な減税対象車を紹介している。

本誌では、2009年末までに発売が予定されている新型車を紹介。トヨタの『マークX』や『SAI』など購入リストに加えておきたいクルマが満載だ。

気になる記事…●アナタの1票が決める!第47回国産乗用車人気投票●09国産乗用車オールカタログ●時代を創ったあのクルマ、あの技術●X氏の値引きにチャレンジ大作戦

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  2. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  3. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  4. ポルシェ『カイエン』新型、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載
  5. 「初代エンブレム エモい」ホンダ『ステップワゴン』が30周年! 特別仕様車にSNSで感動の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る