【フランクフルトモーターショー09】プジョー RCZ のダブルバブル

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【フランクフルトモーターショー09】プジョー RCZ のダブルバブル
【フランクフルトモーターショー09】プジョー RCZ のダブルバブル 全 3 枚 拡大写真

プジョーがフランクフルトモーターショーで発表した『RCZ』は、「ライフスタイルビークル」と銘打って、スタイリッシュなデザインで注目を集めている。

【画像全3枚】

最大の特徴といっていいのは、ルーフからリアウィンドウにかけての「ダブルバブル」という造形だ。イメージとしては戦闘機のキャノピーを2つ接近させて並べた形を一体化させたようなものだ。ルーフ中央からリアウィンドの中ほどまでの中央部分がへこんでおり、その両側が曲面で盛り上がっている。なお、このルーフはアルミニウム製だ。

RCZは2010年春に市販される予定がある。そのときには3つのモデルが用意されるという。ひとつは新型ガソリンエンジンを搭載するモデル。排気量は1.6リットルで147kW(200bhp) BVM6搭載というホットモデルだ。ツインスクロールターボも搭載され、0-100km/hは7.6秒だという。新型エンジンは2010年夏に開発される予定となっている。

1.6リットルで115kW(156bhp)、BVM6またはBVA6が搭載されるモデルもある。こちらは、ターボチャージャーと直噴エンジンとなる。新型の6速シーケンシャルオートマチックトランスミッションは、やはり2010年夏に投入される予定となっている。

2.0リットルのディーゼルエンジンモデルも用意される。こちらは「HDi FAP」エンジン搭載、120kW(163bhp)、トランスミッションはBVM6となる。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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