ランボルギーニ レヴェントンロードスター…7億分の1の確率

自動車 ニューモデル 新型車
ランボルギーニ レヴェントンロードスター…7億分の1の確率
ランボルギーニ レヴェントンロードスター…7億分の1の確率 全 5 枚 拡大写真

ランボルギーニは15日、フランクフルトモーターショーで『レヴェントン』のオープン仕様、「レヴェントン・ロードスター」を発表した。動画共有サイトでは、そのPRビデオが公開されている。

【画像全5枚】

ランボルギーニは2007年、レヴェントンを限定20台発売。100万ユーロ(当時の為替レートで約1億6000万円)の価格にもかかわらず、20台は即完売した。今回のレヴェントンロードスターは、そのオープンバージョンに当たる。

最新の戦闘機にインスピレーションを得たCFC(複合カーボンファイバー)製ボディは健在で、エッジの効いたフォルムは比類なき迫力を演出。インテリアには、カーボンやアルカンターラ、アルミがふんだんに使用され、レヴェントンワールドを表現する。

ミッドシップには『ムルシエラゴ』のトップグレード、「LP670-4SV」(スーパーヴェローチェ)と同じ6.5リットルV12エンジンを新搭載。最大出力は670ps/8000rpm、最大トルクは67.3kgm/6000rpmと、2年前のレヴェントンよりも20psのパワーアップを果たした。

オープン化に際して、ボディの補強は行われたが、車重はクーペの25kg増の1690kgに抑えられた。トランスミッションは、3モードを備えるパドルシフト付き6速2ペダルMTの「eギア」。フルタイム4WDとの組み合わせにより、0-100km/加速3.4秒、最高速330km/hというオープンボディのハンデを感じさせない驚異的な動力性能を発揮する。クーペボディのレヴェントンと比較すると、0-100km/h加速は同タイム、最高速は10km/h低いだけである。

ブレーキはCCB(カーボンセラミックブレーキ)が標準で、キャリパーは6ピストン、ローター径は380mmと大径。タイヤは前が245/35ZR18、後ろが335/30ZR18サイズで、Yスポークが個性的な軽量アルミホイールを装着する。サスペンションはダブルウィッシュボーンで、フロントには段差を超える際に備えて、40mm車高をリフトできる機能が付く。

レヴェントンロードスターは20台の限定生産。価格は110万ユーロ(約1億4600万円)で、10月から販売がスタートする。その希少性をPRした映像は、動画共有サイトで見ることができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. アウディA3スポーツバック改良新型、パノラマディスプレイ搭載の新コックピット採用…欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  2. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る