MINI青葉が営業開始---宮城県で2拠点目のMINI専売店

自動車 ビジネス 企業動向
コンバーチブル(資料画像)
コンバーチブル(資料画像) 全 2 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW正規ディーラーであるモトーレン仙台が、MINIの専売拠点「MINI青葉」を仙台市若林区に10月1日にオープンしたと発表した。これにより宮城県でのMINI販売拠点は2店舗となる。

宮城県仙台市若林区遠見塚東に新設した店舗のショールームには、MINI3台を展示するほか、アパレルやキーホルダー、時計などMINIのライフスタイルグッズも展示・販売する。さらにショールームの横には充実した設備を備えたワークショップを併設する。

2002年に全国68拠点でスタートしたMINIビジネスは、MINI青葉を含めて2009年10月1日時点で97拠点となった。今後も国内の店舗展開を加速し、全国各地でショールームの新築や改装を進めていく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る