[動画]世界最速の水陸両用車、パイソン…男の欲望フル装備

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米国のウォーターカー社は、新型水陸両用車『PYTHON』(パイソン)を発表した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。

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ウォーターカー社の代表、デーブ・マーチ氏は1976年、カリフォルニア州に車の修理やレストア、ボートのメンテナンスを行う会社を設立。1990年代の半ば、そのノウハウを生かしてウォーターカー社を創業し、水陸両用車ビジネスに参入した。

同社の最新作、パイソンは「世界最速の水陸両用車」をコンセプトに開発。GMのシボレー『コルベット』の最強グレード、「ZR-1」用の6.2リットルV8スーパーチャージャーを搭載する。

コルベットZR-1は、最大出力640ps、最大トルク83.5kgmというスーパースポーツ。0-100km/h加速3.6秒、最高速330km/hの実力を誇る。ドイツ・ニュルブルクリンクでは、日産『GT-R』を上回る7分26秒04のベストラップを刻む。

パイソンには、その心臓部を移植。ボディはアルミ複合素材製で、重量は1725kgに抑えられ、最高速は水上で97km/h、陸上で160km/hを実現。0-96km/h加速は4.5秒だ。ウォーターカー社は「世界最速の水陸両用車」と豪語する。

パイソンの価格は、20万ドル(約1800万円)から。V8サウンドを轟かせながらハイウェイを疾走し、海に着くとスピードボートに変身。そして、美女を乗せてクルージング…と、男の欲望満載のPR映像は、動画共有サイトで見ることができる。

《森脇稔》

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