【フランクフルトモーターショー09ライブラリー】BMW M6 コンペティションリミテッドエディション

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
BMW M6 コンペティションリミテッドエディション
BMW M6 コンペティションリミテッドエディション 全 29 枚 拡大写真

『M6』は2005年にデビュー。『M5』と共通の5.0リットルV10(507ps、53kgm)を搭載し、0 - 100km/h加速は4.7秒、最高速は250km/h(リミッター作動)という高性能クーペ。「コンペティションリミテッドエディション」は、M6のスポーツ性をいっそう強化した限定車だ。

足回りはダンパー、スプリング、スタビライザーの設定を変更し、車高はフロント12mm、リア10mm低められた。EDC(エレクトリック・ダンパー・コントロール)も専用チューン。さらに優れたハンドリングを追求する。

ボディカラーはフローズングレーと呼ばれる専用色を用意。インテリアはオールレザーで、「メリノ」と「シルバーストーン」の2種類が設定された。ルーフライニングにはシリアルプレート、サイドシルには「M6コンペティション」のロゴが添えられる。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る