【スバル レガシィ 新型】英国でも販売開始…ボクサーディーゼル搭載

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レガシィ ツアラー 2.0D
レガシィ ツアラー 2.0D 全 5 枚 拡大写真

英国スバルは7日、『レガシィツアラー』(日本名:『レガシィツーリングワゴン』)の販売を開始した。日本仕様にはないボクサーディーゼルが搭載される。

詳細画像5枚:レガシィツアラー2.0D

英国向けのレガシィは、内外装で大きく日本仕様と変わる点はない。大きな違いはエンジンで、欧州向け専用のボクサーディーゼルが用意される。

このディーゼルは2.0リットル水平対向ターボで、最大出力150ps、最大トルク35.7kgm。とくに力強いトルクが1800 ‐ 2400rpmmの低回転域で生み出されるのが特徴だ。35.7kgmのトルクは、日本向けの2.5リットルターボと同数値である。

ボクサーディーゼルは6速MTとの組み合わせにより、0 ‐ 100km/h加速9.6秒、最高速193km/hの実力。欧州複合モード燃費16.4km/リットル、CO2排出量161g/kmと環境性能も良好だ。排出ガス性能はユーロ5をクリアしている。

ガソリンエンジンは日本仕様と共通の2.5リットル水平対向4(167ps、23.4kgm)。6速MTとCVT「リニアトロニック」が用意され、0 ‐ 100km/h加速10.3秒、最高速193km/hの実力。欧州複合モード燃費は14.3km/リットル、CO2排出量196g/kmだ。排出ガス性能はユーロ5に適合する。

英国での価格は、ボクサーディーゼル搭載の「2.0D」が2万3295ポンド(約345万円)から、ガソリンの「2.5iSE」が2万5295ポンド(約375万円)から。今年はレガシィツアラーのデビュー20周年に当たることもあり、英国内75ディーラーでは、拡販に力を込めている。

《森脇稔》

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