【COTY09-10】アドバンスドテクノロジー賞に三菱『i-MiEV』

自動車 ビジネス 国内マーケット
アドバンスドテクノロジー賞:三菱 i-MiEV
アドバンスドテクノロジー賞:三菱 i-MiEV 全 2 枚 拡大写真
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)実行委員会は21日、最終選考会を実施した。アドバンストテクノロジー賞には得票数46を集めた三菱『i-MiEV』が選出された。

次点は6票を獲得したトヨタ『プリウス』、以下は4票を獲得したマツダ『アクセラ』とVW『ゴルフ』が。ボルボ『XC60』も1票を得た。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  2. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  3. 「168馬力のクルーザーおかしいだろ」ドゥカティのスポーツクルーザー『XディアベルV4』国内発売にSNSでは興奮の声
  4. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  5. FDJ2公式採用の王道6本スポーク! MIDレーシング『R06』がプロのドリフト競技で選ばれる理由PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る