VW ティグアン を一部改良…リバース連動ドアミラー採用

自動車 ニューモデル 新型車
ティグアン スポーツ&スタイル
ティグアン スポーツ&スタイル 全 5 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは26日、コンパクトSUV『ティグアン』の装備を一部改良し、販売を開始した。

今回の改良では、新デザインのスピードメーターを採用するとともに、マルチファンクションインジケーターの機能を追加し、油温計機能を追加設定し、スポーティなインテリアに仕上げた。

また、シフトレバーのリバース(後退)操作により、助手席側ドアミラーの角度を、事前に設定した任意の角度に自動調整するリバース連動機能(助手席)も追加する。

また「スポーツ&スタイル」グレードでは、シートデザインの素材、デザインを一新したファブリックシートを採用した。

価格は「トラック&フィールド」の価格は371万円、スポーツ&スタイルが426万円となる。R-Lineの仕様、価格は変更しない。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  3. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
  4. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  5. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る