【SEMA 09】スズキ、北米専用トラックのイクエーターをチューニング

自動車 ニューモデル モーターショー
イクエーター ICONビークルダイナミクス
イクエーター ICONビークルダイナミクス 全 3 枚 拡大写真

米国スズキは、3日にラスベガスで開幕するSEMAショーに、北米専用中型ピックアップトラック、『イクエーター』のチューニングカー「ICONビークルダイナミクス」を出品する。

画像3枚:スズキ イクエーター ICONビークルダイナミクス

SEMAとはスペシャル・エクイップメント・マニュファクチャラー・アソシエーションの略。米国のアフターパーツメーカーの統括組織だ。毎年開催されるSEMAショーは、日本のオートサロン、ドイツのエッセンショーと並んで、世界3大チューニングカーショーに位置づけられる。

スズキは2008年2月のシカゴモーターショーで、イクエーターを発表。日産『フロンティア』のOEMバージョンだが、専用のフロントマスクやリアゲートが、スズキの独自デザインとなる。

このイクエーターをベースに、南カリフォルニアに本拠を置くパーツメーカー、ICONビークルダイナミクス社が腕を奮った。テーマは「本格オフローダー」である。

専用ダンパー&スプリングは、オフロード用セッティング。タイヤはグッドイヤー製「ラングラーMT/R」で、延長された荷台にはスペアタイヤが固定された。アンダーガード、オーバーフェンダー、ドライビングライトも追加されている。

エンジンは日産製の4.0リットルV6ガソリンで、エグゾーストシステムをDOUG THORLEY製に変更。最大出力261ps、最大トルク38.8kgmのスペックは、若干の向上を果たしているもようだ。

米国スズキは2008年のSEMAショーで、イクエーターの米軍トラック仕様を提案。今回のモデルも、それに負けないインパクトを持っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. からあげ棒まで1/64に、セブン-イレブンの情景模型 トミーテックが2027年2月発売
  4. ランクルの足元が激変! 軽量・高剛性を極めた『ボルクレーシング』注目モデルPR
  5. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る