【SEMA 09】レクサス IS-C、現地日本車チューナー2社の合作

自動車 ニューモデル モーターショー
レクサスIS350C VIPオートサロン&Jチューンドドットコム
レクサスIS350C VIPオートサロン&Jチューンドドットコム 全 6 枚 拡大写真

米国トヨタ販売は、3日にラスベガスで開幕したSEMAショーで、レクサス『IS』のオープンモデル、『IS-C』のカスタムカー『VIPオートサロン&Jチューンドドットコム』を初公開した。

画像6枚:レクサスIS350C VIPオートサロン&Jチューンドドットコム

トヨタは今回のSEMAに、4台のIS-Cを出品。そのうちの1台が、VIPオートサロンとJチューンドドットコムが手がけたモデルだ。VIPオートサロンは現地のチューニングショップで、レクサスなどの高級車のカスタムを得意とする。またJチューンドドットコムは、日本車で「フォーミュラドリフト」などに参戦している現地チューナーだ。両社のコラボレーションで1台のIS-Cが完成した。

マタドールレッドの「IS350C」をベースに、ボンネットはSEIBONブランドのカーボンファイバー製に交換。さらにダウンフォース社のカーボン製トランクスポイラー、リップキット、アイラインを装着した。足元はハンコック製タイヤとワーク製アルミホイールで引き締められた。

3.5リットルV6エンジンは、トムス製のコンピューター、リニアスロットルシステム、エアフィルターでライトチューン。高性能エグゾーストシステムも奢られた。室内にはKatzkinブランドのブラックレザーアクセントが添えられる。

チューニング総費用は1万5000ドル(約135万円)と、意外にもコストは抑えぎみ。それでも製作には1か月半の月日を要したというから、細かい部分にまでこだわりを貫いているのだろう。

★SEMAとはスペシャル・エクイップメント・マニュファクチャラー・アソシエーションの略で、米国のアフターパーツメーカーの統括組織。毎年11月に開催されるSEMAショーは、日本のオートサロン、ドイツのエッセンショーと並んで、世界3大チューニングカーショーに位置づけられる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
  4. 【マツダ CX-5 新型試乗】「乗り心地」と「静粛性」は格段に進化、ここまで良くなっているとは…中村孝仁
  5. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る