初冬季交通安全イベント 新潟の高速道路で12月5日

自動車 テクノロジー 安全

NEXCO東日本の新潟支社は、新潟県警察本部交通部高速道路交通警察隊の協力を得て「初冬期交通安全イベント」を行う。

イベントは12月5日に関越道・越後川口サービスエリア(SA)下りや北陸道・黒崎パーキングエリア(PA)など、高速道路のSA・PA5カ所で実施する。

イベントは、休日ETC特別割引などの影響で、高速道路の利用の増加が想定されるため、ドライバーに早めの冬装備の呼びかけ、雪道での安全運転をPRするとともに、後部座席シートベルト着用率向上のための広報活動を行う。

ハイウェイレディや社員らによる利用者への交通安全の呼びかけとチラシなどの配布、雪道ではたらく車の展示を行なう。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  5. メルセデスベンツ、3年間で40車種以上投入へ…次期『Cクラス』は2026年春生産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る