お台場スワップミート…構想から3年、今日開幕

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東京・お台場で28日、「お台場スワップミート2DAYS 2009」(11月28・29日開催、お台場スワップミート実行委員会主催)が開催され、中古車やパーツ、グッズなどを求めるクルマ好きが多く訪れ、終日にぎわった。

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同イベントは、アメリカのクルマ文化のひとつとして知られるポモナ・スワップミートの雰囲気を保ちつつ、日本の駐車場事情も考慮し、公共交通機関で気軽に訪れられるように工夫が加えられている。日本初、日本最大級のスワップミートだといわれている。

お台場スワップミート実行委員会の関さんは、開催までの道のりを話していた。

「構想から3年間もかかった。意外と日本には開催できそうな場所が少なく、場所探しだけでも時間がかかった。この青海西臨時駐車場会場もすごい人気で、すぐに予約がいっぱいになっちゃう場所。でも、ここであればクルマの部品や大きなグッズを手に入れても両手に抱えて電車に乗って帰れるでしょう(笑)」

関さんは、恒例イベント「ノスタルジックカーショー」の実行委員長も務めるクルマ好き。東京ビッグサイトなどの屋内会場ではなく、オープンエアな青海西臨時駐車場を会場にした理由を関さんこう話す。

「とにかく出展者には低コストで、お客さんには安く感じてもらう必要がある。ノスタルジックカーショーは魅力的なクルマに乗りたい・見たいという人たちが多いが、こちらは自分で愛車をいじるのが好きな人たち。だから、クルマの青空市場という感じの雰囲気も大事にしたかった」

日本初開催となるスワップミートの醍醐味について、関さんは熱っぽく語った。

「いま、“趣味としてのクルマ”をとりまく人やモノに元気がない。ただの移動手段、箱物という存在になりつつあるクルマだが、燃費やプライス、効率だけが注目されていていいのかと。そこで、アメリカで頻繁に開催されているスワップミートのような空間が日本にもあっていいのではないかと思ったんです。そのためには趣味としてのクルマの面白さを東京のど真ん中で、低コストで開催するということが求められた。そしていま、クルマ好きが集まって、パーツやグッズ、ありとあらゆるものを売る・買う・交換できる場ができた。ここはクルマを通じた新たな出会いや再会の場にもなるはずだ」

お台場スワップミート2DAYS 2009の初日の来訪者は約6000人。翌29日は1万人以上の来場者を想定している。

《レスポンス編集部》

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