エコカー減税対象中古車、100万円あれば購入できる

モータースポーツ/エンタメ 出版物
1月10日号
1月10日号 全 1 枚 拡大写真

『カーセンサー北海道版』1月10日号
価格:200円 発行:リクルート

エコカー減税対象車は、なにも新車のみに適応しているわけではない。2003年10月以降に初登録されたクルマであれば中古車も減税対象となるのだ。

今号では、「総額100万円で狙えるエコカー減税車58」として、人気、おススメの車種を紹介している。

また、「定番モデルvs裏モデル 八番勝負」として、『プリウス』や『ワゴンR』など現在人気の定番モデルの影に隠れた、安価、高性能とバリューが高いとっておきの「裏モデル」を、本誌の新車担当デスクなど4人が紹介している。

気になる記事…●総額100万円で狙えるエコカー減税車58●定番モデルvs裏モデル 八番勝負●ニューモデル試乗●レースクイーン図鑑 NEO

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 【ジープ レネゲード eハイブリッド 新型試乗】レネゲード、ここにいよいよ極まれり…島崎七生人
  3. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る