GMカナダ、CAMI完全子会社化で生産能力を増強へ

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GM(ゼネラルモーターズ)の子会社のGMカナダは、スズキとの合弁工場の「CAMIオートモーティブ」(CAMI)を完全子会社化すると発表した。長年の提携関係にあるスズキが保有するCAMIの全株式を買収する。
 
GMカナダでは、CAMIで生産している新型シボレー『エクイノックス』とGMC『テレイン』が北米市場で好調な販売を続けており、これら人気の高い低燃費コンパクト・クロスオーバーの堅調な需要を受け、生産を急速に拡大している。こうした需要増に対応して生産能力増強などの経営判断を迅速に行うため、単独資本の会社にする方針だ。

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GMカナダのアーチュロ・エリアス社長は「世界でも一流の自動車を生産するうえで、CAMIの社風や従業員の価値観が重要な役割を担っていると評価している。CAMIをGMの完全子会社として迎え入れることは、従業員に大きな信頼を寄せていることの表れで、シボレー・エクイノックス、GMCテレインの成功により、工場が好業績を上げた成果でもある」とコメント。

GMは大幅な需要増に対応してCAMIの生産台数を拡大している。計画残業の実施や、最近導入したシフトの3直化、9000万カナダドルを投入した自動車修理工場の拡大によって、生産能力を年間で4万台増強する。

《レスポンス編集部》

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