トヨタホーム「エコミライの家」を採用

自動車 ビジネス 国内マーケット
複雑な形状の屋根に設置した太陽光発電
複雑な形状の屋根に設置した太陽光発電 全 1 枚 拡大写真

トヨタホームは、地球環境に配慮した「トヨタホーム」を表す商品の総合名称として「エコミライの家」を採用する。

エコミライの家は、環境技術によって、快適でありながらも経済的で、地球環境にも優しい住まいを表し「省エネ・省CO2」と「長寿命」を2本柱としている。

基本性能の向上や様々な付加価値性能を高めることで、この2本柱を進化させ、快適な暮らしができ、環境にも優しい住宅を提供していく方針だ。

まず2010年1月から、トヨタホームの環境に配慮した住宅である「シンセシリーズ」、「エスパシオシリーズ」全商品に使用する。

また、エコミライの家の立ち上がりにあわせて、「シンセシリーズ」に薄膜太陽電池を使った太陽光発電を新たに採用するなど、太陽光発電アイテムを充実する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  5. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る