Bトレインショーティー、限定シリーズ発売…ミュートレインやシークレットも

自動車 ビジネス 国内マーケット

JR東日本リテールネットは、バンダイの「Bトレインショーティー」特別編第5弾を12月18日から首都圏を中心とした主なNEWDAYSとKIOSKの320店舗で発売する。

Bトレインショーティーは、走行関係部品をNゲージの規格に合わせたプラモデル。車体長方向が縮尺より短くデフォルメされている。

今回は、京浜東北線・京葉線を走る「209系500番代」、総武快速線・横須賀線・東海道線の「E217系」、JR東日本の試験用電車「ミュートレイン」など12種類に、開けてみなければ判らない「シークレット車両」を加えた13種類を発売する。

価格は各525円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  3. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  4. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  5. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る