[美味しいハイウェイ]近江牛がぎーっしり

自動車 ビジネス 国内マーケット
第2回SA・PAメニューコンテスト審査員特別賞
第2回SA・PAメニューコンテスト審査員特別賞 全 3 枚 拡大写真

帰省にレジャーに高速道路を使う時期だ。NEXCO中日本などによる第2回SA・PAメニューコンテスト(12月18日)で審査員特別賞を受賞したのが、名神高速道路・多賀SA(下り)の「近江牛焼肉重」(1200円)。

【画像全3枚】

近江牛焼肉重は、NEXCO中日本エリアで売上高トップを誇るメニューで、近江牛の赤味、きのこ、たまねぎを煮切醤油で焼き上げ、重箱にぎっしり詰められている。

熱々の焼肉とごはんをいっしょにほお張りながら、きのこ汁、丁字麩のからし和え、おひたしの小鉢類も楽しみたい。

運営はNEXCO中日本サービス。担当者は「お肉が苦手だった高齢者でも食べられるような味に仕上げている。開発当初から“売上げNo. 1メニュー”を目指した商品で、最近だと1日200食出した日もある。ひと月で2500食も売れる商品に成長した」と話していた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【VW ID.4 4000km試乗】「VWらしさ爆裂」さすがの長距離性能、BEVとしての魅力は[前編]
  4. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  5. マツダ『CX-3』終焉は近い? ガソリンとディーゼル2種に集約、SNSではさまざまな考察飛び交う
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る