JAL年末年始利用…国内線は低迷、国際線は改善

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日本航空グループは、2009年の年末年始のJALグループ航空会社便の利用実績をまとめた。

国内線は提供座席数が前年同期比3.9%減の209万7699席で、総旅客数が同7.0%減の132万7578人となり、利用率は63.3%にとどまった。前年同期と比べて利用率は2.1ポイントダウンした。

国際線は提供座席数が同21.2%減の48万1635席、総旅客数が同11.8%減の40万2587人で利用率は前年よりも8.9ポイント上がって83.6%となった。

《レスポンス編集部》

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