スバル インプレッサSTI Aラインのスポーティ感と質感を高める

自動車 ニューモデル 新型車
インプレッサWRX STI A-Line type S
インプレッサWRX STI A-Line type S 全 2 枚 拡大写真

富士重工業は、スバル『インプレッサWRX STI』に特別仕様車「WRX STI A-Line type S」を設定し、1月7日から発売開始した。

特別仕様車WRX STI A-Line type Sは、2.5リットル水平対向4気筒ターボエンジンとシリーズ初のATとの組み合わせたWRX STI A-Lineをベースに、内装、外装のスポーティ感、質感を高めた。

内装では、アルカンターラと本革を組み合わせたシートを採用するとともに、RECARO製フロントシートをメーカー装着オプションに設定した。

また、ステアリングホイール、フロアコンソールリッド、ドアアームレストに赤ステッチを施し、スポーティ感を強調した。

外装では、ガンメタリック塗装の軽量アルミホイールを装備し、メーカー装着オプションのbrembo製のブレーキキャリパーをゴールド塗装とした。

価格は325万5000円。販売計画は月間150台。

《レスポンス編集部》

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