スバル インプレッサSTI Aラインのスポーティ感と質感を高める

自動車 ニューモデル 新型車
インプレッサWRX STI A-Line type S
インプレッサWRX STI A-Line type S 全 2 枚 拡大写真

富士重工業は、スバル『インプレッサWRX STI』に特別仕様車「WRX STI A-Line type S」を設定し、1月7日から発売開始した。

特別仕様車WRX STI A-Line type Sは、2.5リットル水平対向4気筒ターボエンジンとシリーズ初のATとの組み合わせたWRX STI A-Lineをベースに、内装、外装のスポーティ感、質感を高めた。

内装では、アルカンターラと本革を組み合わせたシートを採用するとともに、RECARO製フロントシートをメーカー装着オプションに設定した。

また、ステアリングホイール、フロアコンソールリッド、ドアアームレストに赤ステッチを施し、スポーティ感を強調した。

外装では、ガンメタリック塗装の軽量アルミホイールを装備し、メーカー装着オプションのbrembo製のブレーキキャリパーをゴールド塗装とした。

価格は325万5000円。販売計画は月間150台。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 公取委、ダンロップに行政処分 全天候型タイヤ「安売り阻止」疑い[新聞ウォッチ]
  4. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  5. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る