【プレゼント】日産 セレナ を1台…販売台数3年連続ナンバーワン記念

自動車 ビジネス 国内マーケット
セレナ・ハイウェイスターVエアロセレクション
セレナ・ハイウェイスターVエアロセレクション 全 2 枚 拡大写真

日産自動車は、ミニバン『セレナ』の2009年の販売台数が7万8836台となり、3年連続でミニバン販売台数トップとなったと発表した。

セレナは、8人でゆったりくつろげる室内空間の広さや運転のしやすさ、11種類の多彩なシートアレンジが好評でミニバン販売台数トップとなっている。2009年は環境対応車普及促進税制(エコカー減税)による自動車取得税、自動車重量税の減税措置に適合する環境性能の高さから、販売は順調に推移した。

昨年9月には人気の高い装備を標準設定した特別仕様車「20S Vセレクション」、「ハイウェイスターVエアロセレクション」を設定、販売を上乗せした。

同社では、3年連続トップに感謝の意を込め、抽選で1人にセレナをプレゼントする「3年連続ミニバン販売台数ナンバーワンキャンペーン」を1月12日から同社のホームページ上で実施する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  2. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
  3. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  4. 公取委、ダンロップに行政処分 全天候型タイヤ「安売り阻止」疑い[新聞ウォッチ]
  5. 大胆なブラックバンパーに大反響!ダイハツ『ロッキー』のコンセプトカーを10台限定で市販化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る