日本自動車輸入組合が発表した2009年12月の輸入車ブランド別新規登録台数トップ10によると、BMWが前年同月比29.1％増の4220台でトップとなった。2位はVWで同17.6％減の3676台。3位のメルセデスベンツは19.7％増の3357台。4位はアウディ、5位にはBMWグループMINI。6位がボルボ、7位がフィアット、8位がトヨタ、9位がプジョー、10位がホンダだった。
