メルセデスベンツ最新エコカーに試乗できる 2月18-19日

自動車 テクノロジー 安全
Sクラスハイブリッド
Sクラスハイブリッド 全 4 枚 拡大写真

メルセデスベンツ日本は、2月18、19日の2日間、大磯プリンスホテル(神奈川県中郡大磯町)で「メルセデスベンツ・ドライビング・エクスペリエンス」を開催する。

メルセデスベンツの『Sクラスハイブリッド』、『EクラスBlueTEC』、『EクラスCGI』の3タイプのエコカーを公道上で試乗する。また、特設コースでは緊急回避や旋回ブレーキなどをインストラクターの説明でメルセデスベンツの運転のしやすさ、安全性を体感してもらう。

定員は各日24人で参加費はメルセデスオーナーが3000円、一般5000円。

申し込み受付は2月8日まで。

MBドライビングエクスペリエンス事務局
電話 03-5740-3340

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る